販売終了 NSD6016

NSD6000 Series

H.264 16chデジタルレコーダー

NSD6016

希望小売価格:OPEN

 

【 NSD6016 録画可能時間目安表 】

※アイコンの説明はこちら
  • 日本語メニューに対応しています
  • HDDやファンに異常が検出された時のアラーム出力が可能です
  • HDMI出力端子搭載で、より鮮明な映像を表示します
  • 全チャンネル、フルD1サイズでのリアルタイム録画が可能です
  • 人が動いた時だけ撮影コマ数を増やすモーションセンサー機能を搭載していますので効率のよい録画が可能です
  • 1TBの大容量HDDで長時間の録画が可能です
  • 最新の高圧縮方式H.264を採用していますので高画質で長時間の録画が可能です
  • インターネットを介して遠隔監視をすることが可能です(DDNS対応)
  • スピードドームカメラのコントロールも可能です
  • USBメモリーチップ、外付けHDDに バックアップが可能です
  • 録画をしながらメニュー操作や撮影映像の再生ができます
  • NSD2000、3000、5000シリーズが混在する環境でも、同じCMS(中央管理ソフト)で一括管理する事が可能です
  • リモコン、マウスでの操作が可能です
  • 停電やシステム異常時にファイルの破損を自動的に修正します
  • DVRの温度をチェックし自動的に電源をオフにします
  • ハードディスクを2基搭載することでミラーリングが可能です(RAID1)
  • デュアルストリーム配信対応で、クライアントに応じて環境にあった画質でネットワークからの閲覧が可能です
  • iPhone、iPad、Android携帯でライブ映像を見ることができます
品  名 H.264 8chデジタルレコーダー
品  番 NSD6016
OS エンベデッドLinux
映像入力 16チャンネル(BNC)
映像出力 メインモニター(BNC)×1、VGA×1、HDMI×1、スポット:BNC×1
音声入出力 入力×4、出力×1(RCA)
アラーム入出力 入力×4、出力×1
映像圧縮形式 H.264
平均ファイルサイズ 0.6~7Mbps/ch@30fps
ライブ表示 720×480:リアルタイム
画面レイアウト 1、4、6、7、8、9、10、13、16
録画速度 720×480:480fps
録画画質設定 最高画質、超高画質、高画質、中画質、低画質
録画モード 連続、アラーム、モーション、スケジュール、タイムリミット
モーション検知エリア 8×8グリッド
モーション検知感度 20レベルから調整
内蔵HDD 1TB、SATA
搭載可能HDD 2
RAIDレベル RAID1
バックアップ USB、外付けHDD、ネットワーク、FTP(自動バックアップ)
プリアラーム 5~300秒
ポストアラーム 5~300秒
イベントトリガー アラーム、モーション、ビデオロス、システム、電源ロス、HDD障害、ファンロック、温度
イベントアクション 録画、システムブザー、アラームリレー、スポット、E-mail、PTZコントロール
NTP時間同期 有り
イーサネット RJ45(10/100Base-T)
ネットワーク転送速度 最大480fps
操作 フロントタッチキー、マウス、赤外線リモコン
シリアルポート RS422/485
キーロック 有り
電源 DC12V/6A
消費電力 45W
動作可能周囲温度 0~40度
外形寸法 360(幅)×70(高)×360(奥)mm
重量 約2.4kg
NSD3000・NSD5000・NSD6000シリーズなら固定IPは不要です
NSD3000・NSD5000・NSD6000シリーズなら固定IPは不要です
NSD3000・NSD5000・NSD6000シリーズでは月々のランニングコストがかかる固定IPを取得する必要がありません。
ダイナミックDNSに対応しており、専用サーバがありますので、他社のDDNSを利用する必要もありません。
※[dvrhost.com]はNSD3000・NSD5000・NSD6000シリーズをお持ちの方が無料でお使い頂ける、ダイナミックDNSサービスです。


NSD3000・NSD5000・NSD6000シリーズなら、以下の簡単な設定でランニングコストのかかる固定IPを取得せずに、世界中どこからでもパソコンで映像を確認する事が可能です。

設定方法(NSD3000シリーズ)
レコーダ本体のメインメニューよりネットワークを選択し、設定画面を開きます。
1)設定画面「DDNS」タブを選択します。
2)使用は「DEFAULT」を選択します。
3)最後に「エンター」をクリックして設定を保存します。
※上記設定で、○○○○○.dvrhost.comのドメインが使用可能となります。○○○○○は本体にあらかじめ付与されているホスト名です。システム情報から確認することができます。

設定方法(NSD5000シリーズ)
レコーダ本体のメインメニューよりネットワークを選択し、設定画面を開きます。
1)設定画面「DDNS」タブを選択します。
2)使用は「デフォルト」を選択します。
3)最後に「エンター」をクリックして設定を保存します。
※上記設定で、○○○○○.dvrhost.comのドメインが使用可能となります。○○○○○は本体にあらかじめ付与されているホスト名です。システム情報から確認することができます。

設定方法(NSD6000シリーズ)
レコーダ本体のメインメニューよりネットワークを選択し、設定画面を開きます。
1)設定画面「DDNS」タブを選択します。
2)使用は「デフォルト」を選択します。
3)最後に「保存」をクリックして設定を保存します。
※上記設定で、○○○○○.dvrhost.comのドメインが使用可能となります。○○○○○は本体にあらかじめ付与されているホスト名です。システム情報から確認することができます。